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生存記録とネタ置き場
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※注※ 全体的に負の雰囲気です。ごめんなさい。


もー、やっと繋がったよ。接続に何分かかるんだ!
回線の調子悪い・・・。

今日は休みだったので朝から夕方まで同僚と観光してきました。
博物館二つ見てきた!ほとんど複製だったけどね!
いいよ、複製って書いてあった方が安心するもん。

行ってきましたよー、マオタイ遺跡に///
ミイラ見てきました。ホントに保存状態いいね。
2200年前の人だっていうのに、皮膚だけみたらまだ生きてるみたいですよ。
なんでその技術が失われているんだろうなー。
世界一美しいミイラもそうなんだよね。どこの国か忘れましたが・・・。
少女のミイラ。(五歳くらいだっけなー?)
ちょーーーーー、キレイ!!人形だよ人形!
マオタイは顔がちょっと崩れてたけれど、そっちは金髪に目の色までそのまま。
あぁあああもう一回見たい。けれど、どこの国だったか忘れたよー・・・;
保存方法は町の医者が考えたらしい。
当時、亡くなったらミイラにするのが一般的だったんだけれど
その子のお父さんが、なんとかしてキレイなままでミイラにできないか頼み込んで
やってもらったそうな。そのお医者さんは施術を絶対に誰にも教えないで亡くなって
今ではできないという。
なーんか進化してるんだかしてないんだかわからないわー。


話が変わりまして
この国へ来て・・・2週間かな、経ちました。
本日実家に電話をしたのです。せめて祖母には声聞かせた方がいいかなーと思って・・・;
日が落ちてから一番奥のベンチに座って国際電話。夕方に一人で座ってたら、また囲まれて講座。
声をかけてくれるのは嬉しい^^楽しいけどね・・・さすがに疲れるよー;結局仕事になるもの。
相変わらずの腹痛だし。なんで部屋は電波ないかなー。引きこもれないorz
なので夜にひっそりと日本に電話をしまして、生存報告をしたのですよ。
そしたら
うちの猫が亡くなったと。
20年以上も生きているので意識はしていましたが・・・、
やっぱり悲しい。特に祖母は一番下の孫のように可愛がっていたから・・・。
物心ついた頃にはもういたもんな・・・一緒に育ったんだ。
関係ないけれど俺が仕事始めた日に逝ったと。

俺っていつも大切な命の最期に、立ち会えないんだよね。
傍にいたところで何もできないんだけれど。

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♠ ある意味それは優しさ
大切な命の最後を看取れなかった悔しさはかなり深い痛みと、いつまでもじくじく残る痛みをともなうけれど、最後をてんさんに見せずに逝ったのは猫なりの優しさだと思ってあげてください。
あ、少女のミイラってイタリア、シチリア島パレルモ修道院のミイラのことかな?確かその写真が載ってた本がこの山の何処に!眠るような、そして美しいミイラと呼ぶのもはばかれるような写真でした。
三次 2011/09/11(Sun)08:20:01 編集
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